ビッグデータとIoTの関係

ビッグデータとIoT

データサイエンティストとして勉強した内容の要約を記録していきます。

まずIoTについて。ビッグデータと直接関係ないテーマな気がしますが、実はおおありなんです。

背景から説明すると、ビッグデータ分析には大量のデータが大事、なイメージですがあわせてデータが「多様であること」とデータが「高頻度」で取得されることが同じくらい重要なんですね。

「高頻度」というとちょっとイメージしづらいんですが、システムのログだったり刻々と移り変わる気象情報だったり、Amazonのように巨大なECサイトの購買状況だったり、リアルタイムに蓄積されていくような状況ですね。

で、この「大量」で「多様」で「高頻度」のデータ収集にIoTが欠かせないわけです。


IoTというと物理的な「モノ」がインターネットに繋がるということなんですが、これはPCやスマートフォンのことを指してるわけではなく、家電だったり建物だったり時計?サングラス?などがインターネットに繋がることを指します。


ビッグデータの収集にあたりIoTが重要になるのはその「センサー」の機能ですね。モノにはいろいろな機能がすでにあり、たとえば気温、湿度、風速などを計測するセンサーや、匂い、音、触覚など人間の五感ベースで情報をキャッチすることができます。センサーなのでリアルタイムですね。

これがビッグデータの条件となる「高頻度」で「多様」で「大量」のデータ分析にはとても役に立つんですね。

なのでビッグデータを活用する上ではIoTは欠かせない技術なんです